世界初の商品化『BLE内蔵ボックス付き南京錠』をご紹介

今現在、不動産業界では電子機器利用においての作業効率化が推し進められています。業界関係者からの様々なご要望にお応えする為、まずは第一弾として本製品【BLE内蔵ボックス付き南京錠】をご紹介いたします。

本製品の主な使用方法

• 本製品を対象物件のドアノブに設置
• 本製品のボックス内に対象物件の鍵を入れる
• 物件案内等の際に本製品を(※)開錠、ボックス内の鍵を使用
• 用件後は再度ボックス内に鍵を入れ本製品を施錠

※開錠は予め登録したスマートフォンで行います。

本製品は内見予約システムと連携して、内見予約の受付から履歴を閲覧する事が可能となります。

世界では現在までに『Bluetooth Pad Lock』の名称で、スマートフォンを使用しての開錠を行う南京錠(日本円にて¥3,000~¥15,000程)が販売されております。しかし、本製品の様に連動ボックスが備わっている物での商品化は世界でも初となり、企画段階より様々な方から期待と関心の声が寄せられておりました。

日本国内においては以前より『スペアキーボックス』や『かぎ番人』等の名称において、同タイプの製品(¥2,000~¥6,000程)が多数商品化されております。しかし、これらの製品はダイヤル合わせやパターン合わせにての開錠方となっており、当製品の様な電子的な機構は皆無となっております。

本製品に関してのお問い合わせは下記リンク先のメールフォームよりお願いします。
尚、ご返信は2日営業日以内とさせていただいております。
恐れ入りますが、予めご了承下さい。